わが家に国旗を掲げ、
正午から第7回國護り演説大会。
この日、参加した若者は800人位か。
567名の応募者(
数次にわたる審査を経て、
私はここ数年、
さすがに多数の応募者の中から選ばれただけあって、
応募者の性別は男性6対女性4位らしい。
だが、
優勝は小学校教諭の星野薫さん。
演題は「國護りを考える」。
美形で落ち着きがあり、表現力はほぼ完璧。
しかも、
準優勝は、
演題は「
星野さんに遜色のない抜群の表現力。
実際に拉致被害者のご家族と会って伺った話を、
ちなみに美形。
この2人が飛び抜けた存在。
3位は激戦。
特に私の印象に残ったのは、
菊地さんの演題は「子供の未来は、日本の未来」。
保育士を対象としたワークショップを開き、
表現力はやや劣るものの、素晴らしい内容。
小林さんの演題は「
自身の仕事の社会的意義を深く捉え直し、
生み出すーとの視点を提示。
実際に会場に何度も笑いの渦を巻き起こした。
ある審査員は、
確かにそれもあり、と思わせた。
但し、
水道局で働く丸山拓也君が「
テーマのユニークさが評価された。
だが、現役の大学生3人を含めて、
表彰、
若者の熱気溢れる、
充実した行事だった。
その後の懇親会には勿論、参加。
なお演説大会の名称の表記は、
正字の「國」に変更。
「
主催者の話では、「
訓む若者がいるらしい。
“護り”
若者らしく、